X(旧Twitter)でユーザーを悩ませるインプレゾンビ。特にトレンドを表示してもインプレゾンビのリプライや投稿だらけで一体なんのトレンドなのか分からないことが増えていますよね。消したいと思う方がほとんどでしょう。(インプレゾンビが何かについて改めて知りたい方はこちら)
そこで今回は、Xの検索結果を日本語・日本国内の投稿に絞り込んで本当に一撃で綺麗さっぱり消し去る最強の消し方を見つけたので紹介します。
以前この記事では geocode を使った位置情報フィルターを紹介していましたが、現在は次の検索条件を使う方法をおすすめしています。
lang:ja place_country:JPその理由を解説していきます。
2026/6/30 追記:geocode方式から place_country 方式へ変更しました
以前この記事では次のような geocode を使った検索方法を紹介していました。
lang:ja geocode:30.935364,143.317099,1625kmこれは日本周辺の位置情報を指定して検索結果を絞り込む方法です。ただ、ここ数日でgeocodeのコマンドが動かなくなっているようです。
そこで現在は、次の検索条件を使う方法をおすすめしています。
lang:ja place_country:JPlang:ja は日本語の投稿に絞る条件です。place_country:JP は、日本の国コードに紐づく投稿に絞る条件です。
つまり、日本語かつ日本国内の投稿に絞って検索するということです。
僕が公開しているブラウザ拡張機能 x-zombie-killer の「検索結果を日本語・日本国内の投稿に絞り込む」設定も、この方式に変更しました。
すでにこの設定をONにしている方は、自動的に新方式で動作します。

使い方:検索ワードに lang:ja place_country:JP を追加する
やることはシンプルです。
Xで検索するとき、検索ワードに次の2つを追加します。
lang:ja place_country:JP例えば「プログラミング」で検索するなら、次のように入力します。
プログラミング lang:ja place_country:JP「政治」で検索するなら、次のようになります。
政治 lang:ja place_country:JPこれで、検索結果がほぼ日本語・日本国内の投稿のみになります。
Xの検索結果がスパムっぽい投稿で埋まっている場合は、まずこの方法を試してみてください。
注意点
強力が故に、副作用もあります。
- アカウントの「場所」欄を設定していないアカウントからの投稿が検索対象外になり見れなくなる(下画像)
- アカウントの「場所」欄さえ日本国内に設定されていれば検索に引っかかってしまう。GPSなどを利用して判定してるわけではない模様。

かなり多くのアカウントが場所欄を設定していないので、インプレゾンビを消しているというよりは「インプレゾンビを含む数多くの投稿を消している」というのが正しいかもしれません。
普段使いは難しいかもしれませんが、トレンドを把握したい時限定で使うならかなり有用です。
ただし、この方法では正直消しすぎなので拡張機能がおすすめ
前述の通り、確かにインプレゾンビも消えますが巻き添えで通常の投稿も消える側面があります。
そこで後述のミュートワード指定 + 本記事の機能が利用可能なブラウザ拡張機能版がおすすめです。
本記事の位置情報によるフィルタリング機能に加え、
- 投稿文に日本語・英語・記号以外を含む投稿を非表示にする
- コピペ投稿を非表示にする
- アカウント名に日本語を含まない投稿を非表示にする
- ミュートワードを指定して投稿を非表示にする
- ホワイトリストで特定ユーザーを常に表示する
- インプレゾンビ・スパムとしてワンクリックブロックする
といった機能が利用可能です。また、Premiumでは共有フィルターも利用できます。
共有フィルターはユーザーのフィードバックをもとにリストを作成し、非表示にする機能です。
また上記のコマンドを使う方法は毎回入力する手間もあるので、簡単に導入するという意味でもこちらがおすすめです。インストール方法は以下の記事をご覧ください。

ミュートワードを指定して対策する方法
もちろん標準で搭載されているミュートワード機能を使うのも手です。
別記事で詳しく書いていますのでそちらをご覧ください。この方法はあくまでアカウントのミュートワード設定を用いていますので、一度指定すればスマホでも効果があるやり方です。

インプレゾンビ対策法まとめ
本記事で紹介した方法以外にもいくつか対策法があります。こちらの記事でまとめていますのでぜひご覧ください。


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